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正月太りを防ぐ4つの心得

公開日:2021年12月30日

おいしい食事をついつい食べ過ぎてしまうお正月。

毎年お正月が終わり体重を量ると驚くほど増量している…そんな経験と恐怖心があるのではないでしょうか?

今回は自分自身への戒めも込めて、正月太りの予防策を紹介したいと思います。

正月太りの原因

食事

お正月は食事を楽しむ機会が多く、食べる量が増えたり間食をするようになりがちです。

また、お餅やおせち料理は炭水化物(糖質)が多く含まれるため、食べ過ぎるとあっという間に体重が増えてしまいます。

飲酒

アルコールには食欲を増進する作用があります。
お正月に朝からお酒を飲んでいて、絶えず食事をとっていませんか?

また、お正月によく飲まれる日本酒やビールには糖質が多く含まれており、体重増加の原因になります。

運動不足

お正月は外出する機会が減るため、カロリーの消費量が少なくなってしまいます。

体重は1日の摂取カロリーが消費カロリーを上回ると増えていきます。

そのため、食事量の増加に加えて運動量が減ってしまうと、あっという間に体重が増加します。

生活リズムの変化

お正月は休みが長いことが多いため、夜更かしや朝寝坊などで生活リズムが崩れがちです。

生活リズムが崩れると、体内時計が乱れて代謝が落ちるため太ってしまう原因となります。

正月太りを防ぐポイント

①食事の摂り方

お正月は、普段と比べて食生活が激変することが多いです。

しかし太らないために正月料理を食べるなというわけではありません。

正しい食事の摂り方をして体重の増加をコントロールしましょう。

お正月でも一日三食

お正月はどうしても間食をしがちになります。
間食をすると単純に一日の食事の摂取量が増えてしまうため、太りやすくなってしまいます。

「おせち料理をつまんでしまう」
「テレビを観ながらお菓子を食べてしまう」

このようなことが思い当たる場合は注意をして一日三食を心掛けましょう。

お餅の食べ方

お餅はGI値(食後血糖値の上昇度を示す指標)が高いため、お餅だけ単品で食べると太りやすくなります。

※血糖値が急激に上昇するとインスリンが過剰分泌され、血中の糖を脂肪として貯め込む働きがあります。

そのためお餅を食べる時は、食物繊維が豊富な食べ物と合わせて食べると、血糖値の上昇が緩やかになり、体重の増加を抑えることができます。

おせち料理の食べ方

おせち料理は糖分や塩分が多く使われる料理が多いため、お餅と同様に血糖値の上昇に注意が必要です。

しかし食べる順番に気をつければ、血糖値の上昇を抑えることができます。

●おせちを食べる順番●

①食物繊維 例)なます、竹の子煮、煮しめの野菜

②タンパク質 例)昆布巻き、かまぼこ、数の子

③炭水化物 例)黒豆、栗きんとん、雑煮

②軽い運動

お正月でもアクティブに行動している場合は問題ないかもしれませんが、外に出ずにお家でゆっくりとしている方も多いかと思います。

しかし、お家でのんびりしていると、摂取したカロリーを消費する機会を失ってしまいます。

そのため1日の中で30分でいいので、外を歩くようにすると良いでしょう。

特に朝起きてすぐにウォーキングをすると、脂肪燃焼効果が高いのでオススメです。

※筋トレやストレッチなども代謝を上げる効果がありますが、お正月という短い時間での効果はあまり期待できないため、ウォーキング等の有酸素運動を推奨しています。

③規則正しい生活を

人間の身体はある程度決まった時間に決まったホルモンが分泌されます。
ホルモンは内臓の働きや血液の流れなどに関係してくるのですが、

「夜更かし」
「朝寝坊」
「睡眠不足」

これらは身体の働きを乱して基礎代謝(1日に消費するカロリー)を低下させる可能性があります。

そのため、休みの時こそ規則正しい生活をして、身体に余計な負担をかけないようにしましょう。

④体重を毎日量る

実はこの「毎日体重を量る」ことがとても効果的です。

お正月の間、毎日体重を量ると、その日の生活(食事や運動)での体重の増減が可視化されます。

もし、体重が増えていたら「まずい」という意識が生まれるため、次の日の食事や運動に気を使うことができるはずです。

そのため正月太りを防ぐためには毎日かかさず体重を量るようにしましょう。

まとめ

正月太りを防ぐためのポイントをご紹介させていただきました。

毎年お正月を満喫した結果、後悔してしまった…という方はできる範囲で実践してみてください。

この記事を頭の片隅に置いて、お正月を過ごしていただけると幸いです。

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